@article{oai:tau.repo.nii.ac.jp:00000115,
 author = {中澤, 正孝 and 櫻井, 敬晋 and 小山, 浩司 and 中川, 敏郎 and 久米, 信好 and 福田, 格 and 成瀬, 秀夫 and 橋本, 昇},
 journal = {東京有明医療大学雑誌, Journal of Tokyo Ariake University of Medical and Health Sciences},
 month = {Mar},
 note = {要旨 : 柔道整復術の成り立ちや国内外における現状について紹介すると共に，伝統医療としての柔道整復術を後世に継承していくために重要な考え方を提言する．今後，世界中の人々の健康に貢献できる医療を実現するためには，柔道整復術の科学的検証を行う必要があることについて述べ，最後に「研究的思考を身につけた柔道整復師の養成」や「柔道整復学の学問的確立」が大学教育に要求される中で，本学が取組んでいる教育と研究について紹介する．},
 pages = {25--29},
 title = {柔道整復術からJudotherapyへ —柔道整復学の学問的確立に向けた本学の取組み},
 volume = {2},
 year = {2011},
 yomi = {ナカザワ, マサタカ and サクライ, タカクニ and コヤマ, コウジ and ナカガワ, トシロウ and クメ, ノブヨシ and フクダ, イタル and ナルセ, ヒデオ and ハシモト, ノボル}
}